アトピー悩み

皮膚のトラブルで悩んでいる人は増えてます。

皮膚のトラブルは年々増加を辿り、空気が汚かったり、ハウスダスト、花粉の増加、科学物質の増加など皮膚のトラブルに対する要因で溢れています。代表的な皮膚の疾患にアトピー性皮膚炎や湿疹、乾燥肌などによる皮膚炎があります。一概に皮膚の病気といっても過度な炎症症状が問題なのか、皮膚の状態が悪化していることが原因なのかで対処方法は違います。例えば皮膚の炎症症状が強い中で、肌の質を整えようとしても、炎症による痒みが強かったり、クリームなどが逆に過敏な炎症に作用して、症状を悪化させてしまうことがあります。では皮膚の炎症を抑えるステロイド薬などはどういったときに用いると良いのでしょうか。

ステロイド薬を正しく認識

ステロイド薬は皮膚の炎症症状を抑える薬です。皮膚が強い炎症を起こしているときは、かなり痒みや痛みを伴いやすいので、まず炎症を抑えて、痒みなどの症状を抑えるのが効果的です。しかし、ステロイド薬が身体に悪影響だと感じていらっしゃる方や、黒くなるイメージをもたれている方が多いです。この皮膚の色素が黒く沈着してしまうのは、ステロイド薬の副作用ではなく、痒みに対して掻きむしった結果生じているのです。ステロイド薬を使用せず、炎症が強いためにさらに掻きむしりますと、皮膚組織が壊れて、色素が黒く沈着してしまうのです。ですから、きちんと炎症を抑えるときにはステロイド薬は有効なのです。その上で壊れた皮膚組織をきめ細かい皮膚の状態に戻し、自己免疫機能や外部刺激からのバリア機能を果たせる皮膚状態を作っていくことが必要です。
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ステロイド薬の使用方法

ステロイド薬を使う点で気をつける点はまず、風呂上りなどの皮膚が乾ききっていない状態の方が薬が病変に満遍なく塗りやすい点です。また、薬が固まってしまうとそこに汚れが集まりやすく、皮膚に悪影響を与える恐れがあるので、できる限り隙間を作らないようすり込むように塗ると効果的でしょう。ただ、ここで注意が必要なのは、正常な皮膚にステロイド薬を塗りこんでしまうと、正常な外部刺激に対する免疫反応が低下してしまうため、病変を拡げる可能性があります。ですから、ステロイド薬は炎症がおきている病変にだけ塗りこむのが大事でしょう。上記にもあるように炎症が収まって、皮膚の赤みが収まった際には、きちんとステロイド薬の使用を止めましょう。炎症が起きていない状態にステロイド薬は必要ないのです。炎症を抑えてから、整った肌質へ変えていくことが、肌荒れの防止や、外部刺激に対する免疫を高めることに繋がるのです。

 

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